9.27.2009

shibuya-ebisu


私は渋谷と恵比寿の間がすきだ。

お店が少なく人もまばらだ。

全然川が流れていない渋谷川は

都会の犠牲者顔をしているように見える。

山手線の音だけが響く道。

駅と駅の間の、なにもない道。

こういうすき間が都会らしいと思う。

9.22.2009

short trip -ATAMI-



今度は青春18きっぷが手に入ったので熱海へショートトリップ。
あいにくの曇り空。だけど熱海の雰囲気にあっていて、ちょうどよかった。
熱海は初めてだけど、街の昭和っぽさがなんだか快晴には似合わない気がした。
晴れていた日に行っていたら、また違う印象だったのだろか…。
だけどさすが昭和の新婚旅行のメッカ、恋人達向けの展望台や海沿いの観光地が、恋人達が訪れた歴史を含んでいい感じの寂れたレトロな雰囲気を醸しだしていた。
海沿いをぶらぶらし、ロープウェイに乗って秘宝館へ。熱海城には入らなかった。
マンホールには温泉のマーク。こういう小さな発見が嬉しかったりする。
東京から日帰りで、湘南や千葉とはまた違う海岸を味わえるぎりぎり静岡、熱海はレトロで渋い街でした。

9.21.2009

clipping mania



私の趣味はスクラップ。
新聞や雑誌の気になった記事を、スクラップして保存している。
きっかけは、毎月大量に買うファッション雑誌が溜まってしまって困っていた時に 好きなコーディネートのところだけ切り取って保存しておこう!と思ったのがはじまり。
毎月ほとんどELLE JAPON,VORGE NIPPON,GINZA,FIGARO,GISELe,NYLON JAPANを買っている。
ときにはELLE DECO,an・an,STREET,Harper'sBAZAAR,GLAMOROUS,GLITTERも買うこともあるから、1ヶ月で相当な量(とお金)になってしまう…。
でもファッション雑誌を買うことはやめられないので、(最近はブックオフでバックナンバーも買っている!)
スクラップしないと整理できないのだ。雑誌を1冊買って隅から隅まで読んだら、ためらいなくお気に入りのページを
びりびり!これが意外と爽快である。
スクラップブックは、ファッションとインテリアの二種類に分けていて、それ以外の記事や、新聞の記事などは手帳サイズのノートに張っている。(写真中央)これはバックにも入るので出かけている時にささっと読めてすごく便利。
あとはその時期のイベントや展覧会情報や行きたいお店などを部屋のコルクボードに。
今はネットでなんでも情報が手に入るけど、私はこうして”紙ベース”で情報をインプットするのがすき。
このほうが手間がかかるぶん、頭にもちゃんと入る気がするし、手作り感があって楽しい。
特にファッションブックは自分だけのオリジナルファッション・ブックになるし、流行に左右されない本当の自分の好みがわかって、無駄な買い物の予防にもなるかも…?

YVES SAINT LAURENT


              YVES SAINT LAURENT
まだ1着も持っていないけど、今年のこのキャンペーンビジュアルにずっと目が釘付け…。
ELLEをパラパラめくっていたら目に飛び込んできた。
全体的にクールなんだけど、大人の女性の色気も感じるところがだいすき!
毎年クールな広告(もちろん服も)で、シーズンごとにチェックするマストブランド。mustbuy!といいたいところだけど、highすぎて手が届かない…。
古着屋で地道に探すのもまた楽しいし~!とポジティブに考える。
いつかYVES SAINT LAURENTが似合う女性になりたい!

short trip -KAWAGUCHIKO-



JRのツーデーパスが手に入ったので、ぶらりと河口湖へ行ってきた。
連休二日目の日曜日ということもあって、道路は様々な土地のナンバーの車でいっぱい。
お土産やさんも賑わっていた。
昨日はサングラスなしではまともに目を開けれないくらいの快晴。
日本人の目は紫外線に強いのか、サングラスをする習慣よりも帽子をかぶる習慣のほうが根付いてるのか、人々は裸眼だったが、サングラスを外すと日差しが河口湖に反射して強烈な眩しさ。
裸眼の人達を見ると、眉間に皺ひとつよせていない。す、すごい。。。
私はお天気が良ければ良いほど、裸眼でその青い空は見れないのだ、と思うとちょっと損をした気分なった。
帰りの車内。
連休中ということもあって、車内は旅行カバンやお土産袋を持った人達が多かった。
私は体調が良くなかったので座って本を読んでいた。左に座っていた女性が立ったので見上げると、2、3歳くらいの男の子を抱っこしているお父さんに席を譲っていた。背中にはリュックを背負っていた。
よく見ると、そのお父さんは額に汗が滲んでいて、だいぶ疲れている様子だった。
男の子は、ぐっすり眠りこけている。
きっと、連休は久しぶりにお父さんと遊べるんでうれしくてはしゃいだんだろう、そんな感じの、満足気な寝顔にみえた。
女性が席を譲ると、お父さんは「すいません、すいません」といって座ろうとした。が、背中のリュックが邪魔そうだった.
子供を抱いているので両手はふさがってるし、子供を降ろすと起こしてしまうかもしれない。
すると、横に立っていた中年の男性がリュックを降ろしてあげた。
男性は、「リュック上にあげておくよ」と、棚に上げた。お父さんは「すいません」と言って、やっと席に腰をおろした。
席を譲った女性はどこかにいってしまった。ふと周りを見渡すと、旅行カバンを持った人達はみんな、眠っていた。
シルバーウィークとよばれたこの連休を待ちに待って、目的の旅行を果たした疲れで眠くなったのだろうか、
まだ7時ごろなのに車内は静かだった。
そして本の続きを読んでいたら私も眠くなってきた。隣に座っていた彼をみると、本を持ったままウトウトしていた。
秋の大型連休といっても、遊んでいても、疲れるのだ。むしろ、普段行かない場所に行っているのだから疲れて当たり前かもしれない。
東京に戻ると、やっとホッとした。見慣れたJR渋谷駅。
富士山もいい、河口湖もいい、自然に囲まれて空気がきれいでのんびりした雰囲気もいい。
けど、東京に生まれ育った私はビルに囲まれて空気が汚くて人が多くてうるさくてせわしない東京の雰囲気が、なんだかんだ落ち着くのだった。

9.19.2009

walk around




最近、家の近所をお散歩するのが楽しい。
今の家に住んで10ヶ月も経ってから、初めて裏にある神社に訪れた。
参拝したあと、今まで通っていなかった道をぶらぶら歩く。
ちょうど日が沈みかけていて、住宅街に反射してまぶしい。
人ひとりしか通れない細長~い道を進んでいくと、はらっぱのような公園を発見!
かなり雑草が生えていて、階段まで緑色。
住宅街の中に突然タイムスリップしてきました、的な存在感。
もっとぶらぶらしてみると、ぽつぽつと小さな畑があったり、銭湯を発見したり。
新しい発見が楽しくて、引越してきたばかりのような新鮮な気持ちになれる、お散歩にはまりそう。。。。

tokyo metro


東京の地下鉄は便利。
便利すぎて、車内はいつも混んでいるイメージ。ホームにも電車を待つ人達の長い列。
東京ではなかなか、”車窓からの風景”を味わえない。
味わう余裕もないのだろうか、多くの人は外の景色を眺めていないように見える。
私は電車が苦手。独特の揺れが、胸とおなかの間を気持ち悪くさせる。
だから無意識のうちに、電車に乗ると必ず外の景色を眺めて気を紛らわせている。
周りの人達は携帯とにらめっこしていたり、読書や睡眠(というか仮眠)していて、下を向いている。
マナー違反をしなければ、電車に乗っている時間は自分のしたいことをすればいいと思う。
でも、ずっとうつむいてばかりだと、”移動している”という感覚がなくなってしまうんじゃないかな。
私は電車に乗って、”今どこかへ向かっている”感覚を味わうのがすき。
そしてそこで会う人のことや、何をするかを考えるのがすき。
旅行に行くとき、「どこどこで観光しよう!」とか「現地の美味しいご飯を食べよう!」って考えて、目的地に近づくにつれてテンション上げてく感じで朝、職場に向かっている時でも、「今日はOOさんにランチ誘ってみようかな♪」みたいに車内の時間を”何かにつかう”んじゃなくて、”移動していることを感じて目的地のことを考える”のもいいんじゃないかな。
そっちのほうが、到着してから気持ちに余裕ができて、楽しくなるような気がする。
携帯やゲームや読書は家でもできるしね。
でも車窓からの風景が楽しめない地下鉄では、あまり移動している感覚が味わえない。
仕方なく同じ車両の人達をウォッチングしていると、前の席の人達が似たような服で同じ色使いのコーディネート。
小さな発見だけどおもしろい光景だった。
地下鉄での楽しみかたを人間ウォッチングにしようと思った瞬間なのでした。